タイトルを見て、「何の話?」と思いましたよね?
私が無類のF1好きということを知っている方は、「あぁ、大好きなフェルナンド・アロンソの話でもするのね。」と思ったことでしょう。
でも違います!
今日は息子の言い間違いのお話しです。
私の息子は現在3歳。
おしゃべりもだいぶん上手になってきました。
まだまだたどたどしさも残るしゃべり方がとてつもなくかわいい時期でもあります♡
(でも最近の息子の口癖は「ブァーーカ!(バーーカ!)」です。」
自分がしたいことができなかったり、姉に先を越されたりすると、
「もうママはブァカや!」
「もう、ねぇねブァカ!」
このセリフ、1日に何回もでます。
いちいち注意するのも疲れるぐらい頻繁な回数です。
でもきっちり注意します。
「今言ってもわからないだろう」と流すことはせず、
「今言わないとずっとわからない」と思って短い言葉で叱ります。)
最近の息子はパズルにはまっています。
「できん~」と泣き言も言いながら、結局最後までがんばっています。
さて、そんな息子は保育所に通っています。
いつも同じ道を通って保育所まで行っているのですが、ある時期から
「アロンソー行こうね」
「アロンソー近いね」
などと、私の大好きなF1レーサーの名前を連発するようになりました。
「しめしめ、私と一緒にF1を見るうちにハマッたな(^_^)v」
と思ったのですが、、、、、、
違いました!
新しくオープンしたローソンのことを言っていました。
なんじゃい、、、
「ママ、あそこのアロンソー行こうよー」と言われて初めて気づいたのです。
いやはや、なんともおめでたいワタシ。
「あそこはローソンやで。」といい間違いを直してみたけれど、相変わらず「アロンソー」と言って私をまどわす3歳児。
かわいいやないかい!
来年ぐらい本物のアロンソを見にいきたいもんだねぇ。
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